特集記事

少年少女自然体験交流事業

無人島宿泊で自然体験学習

独立行政法人主催によるミクロネシア諸島での自然体験交流事業(第6回)が7月下旬におこなわれました。
パラオへは日本の子どもたち24名と引率者8名の合計32名が参加され、パラオの子どもたちとの交流や大自然の中での体験学習などを通し、自然の素晴らしさやその中で遊ぶ楽しさなどを学んでいきました。
RITCは、2泊3日に渡る無人島(ゲメリス島)での宿泊やガラスマオの滝トレッキングなどのプログラムサポートを今年もさせていただきました。
日頃の都会生活の中では味わえない、自然の醍醐味を初めて体験することに子どもたちの興味津々と輝く眼差しがとても印象的でした。

今の時代、特に都会の子どもたちは自然と戯れ遊ぶ時間が極端に少なくなってきていることから、どのように遊んでいいのか、何をしたらいいのかがわからない子が多くなってきたように感じられます。
しかし子どもたちを見つめていると、ひとつの時間を境に自由気ままな発想の中で伸び伸びと遊び始めます。
これは子どもの持つ順応性、想像性、創作性などが大人より優れているからではないかといつもそう思ってしまいます。
そんな子どもたちが楽しそうに、飛び跳ね、走り回っている元気な姿を見ると、これが本来の子どもの姿であり「太陽の子」「風の子」のようにあって欲しいと思います。

RITCはそんな自然体験学習をサポートしながら、子どもから大人まで、この残されたパラオの大自然を満喫してもらいたいと思っております。そしてその素晴らしさと大切さがわかって頂けるように努めてまいりたいと思います。

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ロックアイランドに出発する前

2泊3日の無人島ステイに同行するパラオ人スタッフのアレンから、いろいろな注意事項の説明がありました。
アレンの英語を日本語に翻訳してもらって聞きました。英語の勉強にもなったでしょうか。

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ボートに乗り込んで出発

少年少女24名、大人8名の引率者の出発です。
2艇のボートに分かれて乗り込みました。ボートに乗るのも初めての子どもがほとんどだったようです。

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無事に無人島到着

各自荷物を持って宿泊する小屋へ・・・。
これから寝床の確保と掃除、それから夕食の仕度をしなくてはなりません。

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倉田先生からのお話し

島の自然やパラオの歴史について、倉田洋二先生からお話しをしていただきました。
倉田先生はパラオの動物や植物の名前はもちろん、それらの生態についても教えてくれる生物学者(通称:カメ仙人)です。
先生はパラオの自然を守るために様々な活動をおこなっている方でもあります。

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夜はキャンプファイヤー

夕食の後は楽しいキャンプファイヤーの始まりです。白い砂浜の上に木を組み上げて、子どもたちが火をともします。
電気の無い暗闇に燃える炎は、人の心を一つにしてくれる魔法の炎です。

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キャンプファイヤー

キャンプファイヤーを囲み、皆で楽しみました。曇っていたので星が見えなくてちょっと残念でしたが、子どもたちは元気一杯。夜までたっぷり楽しみました。

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パラオの人たちと遊ぶ

美しいパラオの砂浜で、新鮮な空気をたっぷり吸ってビーチバレーをしました。
アレンも大奮闘です。
パラオ人スタッフとも仲良くなりました。

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浜辺で遊ぶ

ココナッツの木で何をしているのかと思えば、「ダルマサンガコロンダ」。
パラオならではのこのすばらしいロケーションに子ども達は伸び伸びと楽しんでいました。パラオの子どもたちともすっかり仲良しになりました。

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自然の中で

この美しい自然の中でパラオの人たちと楽しんだこの時間は、子ども達にどんな思い出を残したのでしょうか。
また自然は子どもたちに何を語ってくれたのでしょうか。
それぞれの心の中に、美しい芽が出てくると確信しています。

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海の中の自然を探索

パラオの海は美しい珊瑚礁と熱帯魚で溢れています。
パラオに来たからには絶対に体験してもらいたいのがこの海の中です。
どんな珊瑚や魚が見えたでしょうか。魚の名前は覚えられたでしょうか。

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パラオの伝統的な建造物を見学

日本にある伝統的建造物とは全く違うこのアバイ。高床式になっているのはどうしてでしょう。壁に書いてある絵にはどんな意味があるのでしょう。異文化に触れて日本とは違う世界を少しでも感じてくれたでしょうか。

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大きな滝で水浴び

ガラスマオの滝まで、深緑の森を約40分間トレッキング。ジャングルや清流、山の尾根を歩き、たどり着いたのが、この大きな滝でした。
大きな滝で水浴びしながら自然の雄大さを体験できたでしょうか。

情報発信日: 2007年8月8日

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