特集記事

Macさんが北極のお話をしてくださいました

海洋ジャーナリストのMacさんがRITCスタッフに
北極での環境調査のお話をしてくださいました。

毎回パラオを訪れるたびに、RITCで環境や自然に関する講義をしてくださっている、海洋ジャーナリストのMacさん。今回は北極で「地球の健康診断」をするために、カナダの研究調査船に乗られた時のお話をしてくださいました。
この常夏パラオで、どうして極寒地帯の北極での環境調査のお話なのでしょうか?  それは温暖化問題などの環境について考える場合、亜熱帯のパラオも、温帯気候の日本も、そして北極も同じだからです。
環境調査の詳細は専門のサイトに譲るとして、ここではMacさんから提供していただいた北極の写真などをご紹介いたします。
また、RITCサイトの情報ページの「地球の温暖化とは」にも今回のお話をふまえた情報を追加いたしましたので、是非ご覧ください。

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海洋ジャーナリストのMacさん

<プロフィール>
東京水産大学(現、東京海洋大学)卒業後、制作会社での海洋資源や環境に関する調査・撮影、 記録映画などの企画演出を経て1986年独立。
「キャプテン ・マック海洋研究所」を設立し、海洋調査・研究に参加、海洋ドキュメンタリー番組の企画及びリポート、ラジオ番組での解説、科学雑誌、海洋専門誌等の取材・執筆を行っている。
1998年からパラオ共和国にフィールドワークの拠点を設け、マングローブやサンゴ礁の調査・研究を行っている。これまでにおよそ70ヶ国の海に潜り、潜水回数は7900回以上になる。(MacさんのWebサイトはこちら)

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講義風景

今回は北極での環境調査のお話をしてくださいました。
沢山の写真を使ってとてもわかりやすい講義をしてくださいました。

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北極の環境変化は何を物語っているのでしょうか?

10月8日以降日本のプレスに公開するという貴重な写真を沢山見せていただきました。以下の写真は北極でのMacさんの写真です。貴重な記録写真と詳細な解説は日本の報道や、ドキュメンタリー番組になる予定なのでそちらをご覧ください。

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カナダの研究調査船

これはMacさんの乗ったカナダの研究調査船です。
船の先はとても固くて3mくらいの氷ならバリバリ割りながら進んでしまうそうです。
デッキや食堂はとても広く、中ではレクリエーションパーティーがおこなわれたそうです。

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北極調査

北極の海から地球全体の状態がわかってくるそうです。氷の層を科学的に分析したり、CTDと呼ばれる機械などを使いながら分析していきます。
Macさんは、今回の調査結果を踏まえ、地球温暖化問題の深刻さについて、10月8日に予定されている日本でのプレス報道などで訴えたいと話していました。

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調査時のお弁当

氷上で調査しているときは、昼食のランチボックスが届きます。
サンドウィッチや飲み物、フルーツが入っています。
「凍らないんですか?」の質問に「凍らないですよ〜」。

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小豆のかき氷!

北極のおいしい氷でかき氷を食べるためわざわざ日本から小豆を持っていったそうです。
カナダの研究者たちも「納豆じゃないだろうな?」と訝しながらも食べに来たそうです。

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パイレーツオブ北極海!

調査船の中で「パイレーツディ」というものがあり、皆で海賊の衣装を着けてパーティーをしたそうです。
調査船しか通らないから海賊業もあがったりですか?
今回もどうもありがとうございました。

情報発信日: 2007年9月13日

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