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小さな力が大きな力になることを祈って・・・
オプショナルツアーでの取り組み

a.空缶・ペットボトルは全てリサイクルします

RITCは、ミクロネシアの島国では遅れがちな空缶やペットボトルのリサイクルに進んで協力しています。
コロール州政府はごみ減量に向けた政策として、州の複数の地域でごみの分別収集を試験的に行っています。

その中でも、既にリサイクルが行われているアルミ缶は定期的に州政府が回収に来て、国内のリサイクル業者にまわしています。
同様にペットボトルは国内の飲料水会社が収集し、リサイクルを行っています。 RITCではオプショナルツアーで使用した缶・ペットボトルの全てをリサイクルにまわしています。

a.幕の内弁当箱160個を使ってゴミ対策に取り組んでいます

「ゴミを出さない、作らない」というポリシーで、お客様にお出しするお弁当は全て再利用可能な幕の内弁当箱を使用しております。
RITCは幕の内弁当箱 計160個を購入し、ランチボックスを注文する各レストランに配布しその弁当箱を使用してのお弁当の提供を依頼しています。

オプショナルツアーから持ち帰った、缶・ペットボトルはきれいにして、ケージにためます。ある程度たまったら、リサイクル可能なものは、コロール州のリサイクル担当へまわします。

ツアーから帰ったらゴミを仕分けします。

リサイクルケージへためます。

再利用可能な幕の内弁当箱です。弁当を持ち運ぶ入れ物も、できるだけ再利用可能なものを使うように心がけています。これは風呂敷タイプの入れ物です。

エコドライブ走行

a.不要アイドリングをやめる

ボートや乗用車がアイドリングで使う燃料は1分間に約28cc、10分間なら0.3リットルになります。これが年間になれば大変な量になるでしょう。ボートや車を使ってツアーを催行している私たちは、そのことを心に留め、アイドリングせずにエンジンを止めるよう心がけています。

b.急発進・急加速をやめる

ボートや乗用車での急発進・急加速は燃費に悪影響を及ぼします。100回の急発進をすると約1.2リットルのガソリンが余分に消費されます。発進時は一呼吸置いてやさしくスタートするようにしています。

c.タイヤの空気圧をチェック

乗用車の空気圧の不足は走行に抵抗を与え、燃費の悪化につながります。定期的なタイヤの空気圧チェックを行い、お客様の安全確保と共に環境への影響を考えた整備を行っています。

d.車間距離に余裕を持つ

車間距離を保つことは、前車の加減速に左右されることが無いので燃費向上につながります。燃費の良い走行をするために車間を保つようにしています。

e.エンジンブレーキを積極的に使用する

エンジンブレーキを使用すると、燃料の供給がカットされますので、燃料消費を減らすことが出来ます。「バベルダオブ島1周探訪ツアー」のように坂道の多い長距離走行時には特にエンジンブレーキを使うように心がけています。

f.カーエアコンの設定は高めに

カーエアコンはコンプレッサーを作動させるため、エンジンに負荷をかけます。温度設定を高めにすると、その負荷が減少すると共に燃料消費も減ります。環境を意識した温度設定に心がけています。

事務所では

a.冷房の温度調節

冷房の温度設定は少しでも高めに行い、二酸化炭素排出量の削減に努めております。

b.水道水の節約

水道水の出しっ放しは、水のムダ使いだけでなく、送水などに使われている電気のムダ使いにもなっています。意識的に節水するように心がけています。


オフィスの温度は少し高めに設定します。

RITCのツアーで環境保全

RITCではツアーガイドに対する定期的な環境教育の場を設け、知識の向上に努めています。また、ツアーガイド全員がコロール州の行った「ツアーガイド講習」を受けトレーニングサーティフィケートを受けました。
RITCのスタッフはパラオの環境を守りながら皆様にパラオを楽しんでいただけるよう、常に心がけています。

以下、JAMSTEC 牛山氏よりコメントをいただきました。今後も環境保全に取り組んでいく上での励みとなります。ありがとうございました。
「パラオという貴重な自然環境を持つ島国において、RITCのように環境問題に興味を向け、環境保全に対する努力を行っている団体があることは、地域の啓蒙活動にとって意義深いことだと思います。パラオは特に広大で多様ななサンゴ礁を保有することが世界的に重要な点だと思いますが、エルニーニョ・ラニーニャ現象と雨量の関係についても知識を広めていただき、エルニーニョにともなう干ばつへの対処を考えるきっかけになれば良いと思います。」
※牛山氏は、パラオの気象の観測等もされています。「地球の温暖化とは」のページの記述内容の確認・修正をしてくださいました。

エコツアーに関する講義を受けました。
写真は、「自然を実際に体験する」ことのインパクトの強さを講義してくれているところです。

コーラルリーフセンターで環境教育の仕事を担当されている、JICAボランティアの大島京子さん。

「Koror State Government Tour Guide Training Certificate」
コロール州政府ツアーガイドトレーニング終了証。

海洋ジャーナリストのMac永田さん(右端)に、定期的に環境に関する講義をしていただいています。
Macさんの講義に関してはこちらをご覧ください。

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